曖昧さへの寛容

曖昧なことが好きじゃない。
新幹線は必ず指定席だし、スケジュールがバシッと決まっていると安心する。


つまり、曖昧さに不寛容。
リスクを取りたくない。コンフォートゾーンの内にいたいということ。


だけど、それでは自分の想像を超えるようなことは起きないだろう。
安全地帯からは大きなブレイクスルーは生まれない。
創造的であろうとするならば、もっと曖昧さへの寛容が必要だ。


でも、次の旅行も必ず指定席で行くだろう。